渡りとは素晴らしい

前回の記事で舞妓はんだのなんだの言ってましたが、

あまりにも状況が気になって舞妓はんを探してきました。

一応写真載せます。

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舞妓はんことマイコアカネです。

顔がおしろいを塗ったみたいにに白いからマイコアカネっていう名前がついたみたいです。

年をとると写真のように顔が(髭を剃ったおっさんのように)青っぽくなります。

この季節にこいつを探していろいろな人が顔の白い赤とんぼを見つけてきます。

その中でも顔が青白いではなくホントに白っぽい赤とんぼは要注意です。

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一見アキアカネに見えるこのトンボですが、アキアカネより一回り小さく顔が白いので見慣れると簡単に区別がつきます。

このトンボはオナガアカネとい言いこの季節にモンスーンに乗って極東ロシアから飛来する通称飛来種と呼ばれる渡りトンボです。

意外と図鑑には書かれていませんがオナガアカネにしてもタイリクアキアカネにしても大陸種は顔が白く、体の黒線の幅が狭いというのが毎回見てての感想です。

この季節に日本海側の海岸沿いの湿地で顔が真っ白で小さめの赤トンボを見たら大陸種の可能性を考えたほうがいいと思います。

北海道では過去に数例しか記録がないのですごい海岸の湿地巡りをしたいのですが、まだ帰れそうにないため来年以降の話になりそうです。

もし海岸湿地巡りをする機会があればぜひ探してみてください。

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朝だからこそ

  最近草木おい茂る季節の到来により、鳥よりも昆虫に目が行く毎日…

てことで最近の昆虫ネタです。

タイトルにあるように現在の心境を一言で言うと、

春だ、朝だ、鱗翅目だ!!!

ってことで朝早く森に行って寝ている蝶に寝起きドッキリを仕掛けたというお話です。

まずはこちら

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アカマダラです。

前回載せたサカハチチョウに似ていますが、北海道にしかいないタテハ蝶の仲間です。

普段はカナリ警戒心が強い蝶なのですが流石に寝起きはおとなしいみたいです。

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続いてトラフシジミです。

春型と夏型で翅の裏の色が違うシジミチョウシリーズなのですが、こいつも意外に警戒心が強いのと飛ぶのがすごく速いです。

そんな蝶ですがやはり寝起きはきついみたいで・・・

人が寄ってもうんともすんともしないという現象が・・・

その後何を思ったか

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カメラを構えている手に乗ってきました。

この状態が3分くらい続きその後彼(または彼女)はすごい速さで飛び立っていったとさ。

以上

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今が旬

ゴールデンウイーク富山シリーズの第一弾は

蝶で行きます!!!

今が旬ということで富山で比較的多く見れる蝶の写真(ここ二日で撮ったもの)を載せたいと思います。

まず

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ジャコウアゲハからいきます。

写真は春型のメスで、羽化直後の個体の写真です。

食草がウマノスズクサなので羽が綺麗なのは羽化直後くらいです。

オスは全く違う色をしてます。

因みに現在はオスの発生時期が終わり雌の発生時期なのでオスはほとんど羽が大変なことになってます・・・

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第二弾はウスバシロチョウです。

「シロチョウ」と名前に入っていながらアゲハチョウ科の蝶です。

大量発生型なので羽化するときはいっせいに羽化します。

写真は今日の物でこの周りにもカナリの数のウスバシロチョウが・・・

こいつは春型とかなしで春限定シリーズだった気がします。

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最後はサカハチチョウです。

上の2種とは違いタテハ蝶科です。

春型がゴールデンウィーク、夏型が海の日が見ごろという祝日にピッタリな蝶です。

食草までは知りませんが、渓流沿いでよく見られる蝶です。

こんな感じで鳥見、昆虫見を両方やってます。

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トンボの話

最近森に入ってないので、前に撮った写真を使いながらお話したいと思います。

季節外れですがトンボの話です。

今回のお題はコレ!!

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キトンボです。

学名:Sympetrum croceolum

体、翅の色が名前の由来です。

分布は日本、中国、朝鮮半島と意外と狭いみたいです。

日本では本州よりも北海道のほうが観察しやすいトンボらしいです(自分が聞いた話によると)。

ただ北海道全域で記録があるのに分布が局所的らしいです(日本語になっていないのは気のせいです)。

Sympetrum属(アカトンボ属)のトンボの中でも大型のトンボです。

生体としてライフサイクルは通常一年ですが、環境によっては2年にわたる個体もいるそうです。

生息地はおい茂った林の中にあるような池を好みます。他のSympetrum属のように田んぼや湿地に依存しません。

縄張り主張が強いトンボで、池に一匹しかいないという光景をよくみます。

産卵は連結産卵で、産卵期には集団産卵することもあるようです。

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野幌森林公園内でもかなりの頻度で目撃するトンボですが、近年数を減らしつつある貴重なトンボともいえます。

P.S.

先日購入した某「Sの昆虫」という図鑑で間違を見つけました。

「オオカワトンボ」となっているトンボですが、正しくは「ニホンカワトンボ」です。

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斑蜻蜓

最近はほとんど鳥が見れません…

鳴き声は聞きますが。

今日ベニマシコとか鳴いてましたねhappy02

どこで???

ってかんじですが、そこら辺はまた今度。

さてさて今回も特集なのか???

またトンボの話題です。Dsc_0296_2

前回のオオルリボシヤンマに似ていますが、マダラヤンマという別属のトンボです。

日本のものはAeshna mixta soneharai というAeshna mixta mixtaというトンボの亜種になります(確か基亜種はヨーロッパにいたような・・・)。

このトンボは日本国内ではすごい局地的な分布をしていて、いる場所が限られてきます。

以外と珍しいみたいです。

自分が今まで住んだことのある北海道とか富山県じゃ普通に見るような気がしますが、どちらの県も実はすごく分布が局地的で、北海道RDBでは希少種R、富山県RDBでは危急種に指定されています。

生息環境としてはフトイ、ガマなどがある浅い池みたいなところをこのいます。

生体はオオルリボシヤンマと酷似し、オスは縄張りのなかでメスが来るのをまち続けます。

メスは産卵のとき以外はほとんど池に現れません。

マダラヤンマはヤンマ類の中でもかなり小さなヤンマで、飛翔するのがとてもうまいです。Dsc_0292

フトイなどの間をホバリングしたり旋回する行動がとても目立ちます。

その代り、体が小さいため体力の消耗が激しい分休憩する姿がよく見られます。

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以上Dsc_0302

マダラヤンマの抜け柄

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君は誰???

今日わけあって2回目の更新です。

今日森から帰る途中オオハンゴンソウに奇妙なものが付いていましたDsc_0146

最初はムモンアカシジミかと思い通り過ぎましたが、

明らかに大きさと時期が違うsweat01

ゴマシジミとかオオゴマシジミクラスのデカさ・・・

なんだこいつsign02

翅は内側もオレンジですげー綺麗catface

なんかオレンジシャーベットが飛んでるみたいだった。

顔からしてゼフィの仲間だろうが名前が全くわかりませんsweat01

誰か私にこの子の名前を教えてください。

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大琉璃星蜻蜓

今回は特集的な感じです。

こう虫ネタが続くとなかなか虫離れできなくなります…

今回はタイトルの大琉璃星蜻蜓の話です。

この漢字は「オオルリボシヤンマ」と読みます。

このブログで一番なじみ深い(やたらと出てくる)ヤンマですsweat01

今回はblog繋がりでお世話になっているクラ@函館さんにトンボの写真を撮るコツをうかがい、その通りにやってみてうまくいったものをいくつか載せてみます。

クラ@函館さん助言ありがとうございました。

本題

オオルリボシヤンマ(Aeshna subarctica)は日本国内では、沖縄や九州の平地、四国を抜かすすべての県で見つかっている大変メジャーなトンボです。

名前の由来は、「大きなルリボシヤンマ」の意です。

日本では同属にルリボシヤンマ、イイジマルリボシヤンマなどがいます。

観察できる期間が7月~11月とトンボにしてはけっこう長めです。

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上の写真はオス下の写真がメスです。Dsc_0227

オスは常に池をパトロールしていますが、メスは産卵、交尾以外はほとんど山の中でくらしています。

なので、生息地が平地よりも山手になる傾向があります。

交尾の時間は正午~黄昏時とされています。しかし、前回の日記に書いたとおり交尾の写真はほとんど取られていません。

産卵活動はほぼ一日中見られ、単独産卵で、水の中にあるアシ、流木等に産み付けるのがメジャーです。

またメスが産卵時以外ほとんど水辺に表れないため産卵中のメスをオスが狙うこともあります(下の写真参照)。Dsc_0004

また雌の色彩のバリエーションンが多彩です。

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通常タイプDsc_0217

オス型タイプKio

通常オス型中間タイプ。

また夏場には黄昏飛翔と言って黄昏時の空一面にこのヤンマが飛翔する季節もあります。

今回はこれでおしまいです。

いかかでしたか???

硬くて最後まで読めねぇよsign03

って思われた方も今回は写真満載なんで楽しんでいただけたのでは???

次回は今週の火曜日に行ってきたハリウスの話でもと考えています。

それではDsc_0250またお会いしましょう。

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秋の野幌~昆虫編~

だいぶ日は空きましたが前回の続きですsweat01

前回Planterと森に入った時はほとんど鳥に会えず…

望遠ズームレンズなのに…

近くにいる虫をカメラで撮ってみました(一部やらせありcoldsweats01

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まずケブカスズメバチ?かと・・・

蜂はよくわかりませんsweat01

とりあえずケブカスズメバチは本州のキイロスズメバチの亜種らしく、行動とかも結構似てます。

因みに止まっている花はオオアワダチソウっていう外来種でセイタカアワダチソウとは別ものになります。

Lpo

続いてゴマダラカミキリ

このカミキリムシは本州ではどこにでもいるようなカミキリムシですが、札幌近辺ではなかなか見ることができないそうです。

こんな生き物の話を聞くと本州とのギャップを感じます・・・

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そしてもう赤くなり始めているナツアカネの♂です。

「秋なのにナツアカネ」と誰かが言っていましたが・・・

秋の赤とんぼの中でもかなり赤いほうのナツアカネですsign03

今年は冷夏の影響か赤くなるのが例年より早いような・・・

と暦をみるともう9月なので、普通なのかな???

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今年初トンボの飛翔系写真

オオルリボシヤンマです。

なぜかこのトンボは飛んでいるときにシッポを曲げる癖があるみたいで、夜間に頭上を通過してもすぐにオオルリボシだってわかります。

この写真のシッポが曲がっているのも羽化不全とかじゃないのでご安心をcoldsweats01

もうけっこう老熟してます。

秋ですねぇcat

この写真を撮った後このトンボは交尾して去っていったのですが・・・

オオルリボシヤンマの交尾の写真はカナリ貴重らしく・・・

シャッターを切れなかったことに後悔してます・・・

で今回最後はDsc_0123

オニクワガタです。

やっと生きた個体に出会えました!!!

結構感動の再会?でした。

今年はかなり多く発生しているみたいでよくみます(コンビニの前で・・・)。

こいつが出てくるとやはり秋って感じがしますcatface

まぁこんなかんじで秋の野幌を満喫してきました。

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分類学あれこれ。

どうも、また数日放置してしまいました。

今回は分類上あれこれ的な話で、蝶と蛾の話をしようかと。

蝶と蛾はどこが違うの???

ってベタな質問をよく耳にします。

色だよと答えている方、間違いですgawk

蛾と蝶は触角で区別します。

Dsc_0001 Dsc_0240

上の写真がキべりタテハという蝶の写真で、下の写真がツバメエダシャクの仲間(蛾)の写真です。

触角の先に丸い粒が付いているのが蝶、付いていないのが蛾という分類の仕方がベタです。

なので色で蛾と蝶を見分けるのはあまりよろしくありませんsweat01

このツバメエダシャクSPのようにけっこう奇麗な蛾もいるわけで、そのような分け方だと時々大失敗します。

というのも一昔前にそんな事件が起こったらしいです。

Hj

この蛾はイカリモンガという名前の正真正銘蛾なんですが、これを新種の蝶として記載しようとして赤っ恥をかいた日本人が過去に何人かいたそうです。

鱗翅目図鑑の蝶と蛾を一緒にすべきだとこの後に話し合いがあったらしいですが・・・

けっきょく今も別々です。

自分的には蝶も蛾も一緒で構わないと思うのですが・・・

皆さんはどう思いますか???

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やらかしてしまった…

ついさっきの出来事、

近所のコンビニに自転車を止めた時

ミシ

・・・

ん?

まさか

ロードキoze...

やらかしましたsweat01

前方不注意です・・・

なにを???

って話ですがDsc_0230

オニクワガタをやってしました・・・

とりあえず標本にして興味ある人にプレゼントしたいと考えてます。

里親募集sign03

欲しい方はメール下さい。

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野幌のトンボ

今日は久々のトンボネタです。

昨日森林公園内で普段いかない場所に足を踏み入れてみました(開拓)。

その場所が以外にもトンボ王国でした。

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まずアオヤンマ

本州ではさほど珍しくないこのヤンマは実は北海道内ではけっこう珍しいトンボで、分布域も限られています。

昨年から探し続けていたのですが、今年に入ってようやく見ることができましたgood

やはり本州よりも発生時期が少し遅れているみたいで、春型にもかかわらず未熟個体でした。

ヨシのたくさんあるような池を好むヤンマなんですけど、結構原始的なトンボ?みたいで飛ぶのがすごい下手です。

自分が唯一ヤンマ類で素手で捕獲した経験のあるトンボです。

そのくらい不格好に飛びます・・・

なので夏場は子供たちの標的に・・・

そしてDsc_0020

キバネモリトンボにも遭遇しましたsign03

このトンボは北海道全域に分布するエゾトンボ科のトンボで、自分のあこがれのトンボでもあります。

日本での分布が北海道、青森、新潟、長野(新潟、長野は絶滅の可能性大)というまぁようするに、寒いところが好きなトンボです。

昨年は大学の構内で見たんですけど、やっぱ探せば北海道ならどこでも居るんだと思いつつ。

でもすごく綺麗なトンボでしたsign03

30~40分ずっと眺めさえせてもらいました。

因みに、

これに似たトンボでタカネトンボっていうのがいるんですが、こいつとの違いが尾部の先端の突起が水平か水平じゃないかなんですが、その辺は写真を限界まで伸ばして確かめました。

やっぱりエゾトンボ科のトンボは空飛んでるの眺めているだけで幸せな気分になれますcatface

んで最後はDsc_0037

ホンサナエです。

こいつは本州で激減しているトンボの一つです。

でも北海道では割と多く見ます。

生息環境が割と大きな川の河川敷と聞いていたのですが、森林公園内では用水路みたいな川で発生しています・・・

富山県では絶滅しているトンボで、こいつにもけっこう憧れを抱いていたのですが・・・

正直発生場所見てがっかりしましたdown

でもやっぱりカッコよかったhappy02

結局今回何が言いたかったかといいますとですね、

野幌森林公園内のトンボを文献で調べたり、実際に見ていると、本州では比較的多く見られ、北海道ではあまり見られないトンボだけでなく、北海道でしか見られないようなトンボも多く見ることができることから、

トンボにおいては、本州と北海道の境界線(ブラキストン線を除く)となっているんじゃないかと推測しています。

これが地球温暖化のせいかどうか解りませんが時間がある時にコツコツ調べていきたいなと思っています。

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夏日に

今日はやたら暑かったsweat01

昼過ぎから薄着でで過ごしてました。

そんな日には蝶がよく飛ぶわけで、

今日は蝶の話ですDsc_0288

キべりタテハです

この蝶は樺(シラカバ等々)を食草としているため、北海道と東北地方の一部を抜くと高山帯にしかいない蝶で

蝶好きな人にとってはあこがれの蝶です。

自分が本州にいる時は毎夏一回か二回、一回も見れない年もあるくらい生息地が限られていたり(探してないだけかもしれませんが・・・)。

羽を開くとDsc_0001

こんな感じです

名前の通り羽のふちが黄色いんですsign03

特に本州の個体は黄色い部分の色が濃くてきれいです。

それで色の薄い北海道の個体はシロヘリタテハなんて言われて馬鹿にされています・・・

でも色が薄いのもすごくきれいですよsign03

Dsc_0302

因みに

この蝶はタテハチョウ科の蝶で、

夏に新成虫が羽化しそれがひと冬越して今の時期にまた乱舞しているわけです。

なので八月頃ににまた会うことができますgood

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自分にだって始めてみる世にも奇妙な生物はいる

わけあって現在富山に帰省中です。

そんな中自分のスケジュールの都合上山の中へ・・・

そこには自分のあこがれ?一度は見てみたいと思っていたモンスターが

それは・・・Dsc_0033

見ての通り蛾です

この蛾はオオシモフリスズメという蛾で

なんと

日本最大のスズメガの仲間ですsign03

翅開長なんと15cmというとんでもない化けものですsweat01

ホント自分始めてみましたsweat01

ちなみに富山県ではレッドデータブックに載るほどの珍しい蛾でほんと見た時は感動しました。

写真ではわからないんですけどカナリ奇麗な蛾ですcatface

因みに

カミキリムシみたいに首をきしませて音を出すなど日本ではこの蛾特有の行動をします。

こんな感じで蛾にまで感動するようになりました。Dsc_0035

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ようやく

今回は虫のお話good

正直この季節を待ってましたcatface

やっぱトンボ屋さんはトンボ見ると喜んでしまうわけですhappy01

まぁまずは蝶の話

今回はタテハ蝶についてDsc_0010

クジャクチョウ

昨年はこいつが普通に飛んでることに驚いた・・・

本州では越冬する高山蝶としてかなり有名で虫屋たちのあこがれの蝶だったりする。

写真じゃこの蝶の綺麗さが解んないから残念だ・・・

一口メモ

この蝶は学名を:Inachis io geisha

と言って日本のは芸者って亜種に・・・

因みにこの蝶の後ろ羽についてる青い模様はイオの瞳(女神の瞳)って言われてます。

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エルタテハ

これも本州の人にとってあこがれの蝶。

高山蝶で後ろ羽の裏にエルの字がsweat01

お菓子好きな人じゃないです。

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オツネントンボ

お待ちかねのトンボです。

日本国内でたぶん一番有名な冬越しトンボです。

「トンボって冬眠すんの???」

って思った人

実はするんですhappy02

地味な色ですがこれはただたんに木に擬態するためにこんな色してるわけで・・・

このトンボ以外の冬眠するトンボもこんな色してます。

一口メモ

日本で冬眠するトンボは

オツネントンボ、ホソミオツネントンボ、ホソミイトトンボ

分布で見るとオツネントンボだけが北海道まで分布しています。

要するにほかの二種は北海道の気候には耐えれないんですよ・・・

特にホソミイトトンボに関しては九州、四国、西日本と雪がほとんど降らない地域にしか分布していません。

もう一口じゃない・・・

ってことで今日はここまで。

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